蒲郡シーサイドウオーク&海鮮バーベキュー 2012.10.20 ・ 7Km、3 時間コース(含観光) |
・金剛寺全景 9:57
今回の月例ウォークの、 寺の前には、WCとP,さらに展望台があり観光名所、
一行が参拝すると、住職が出迎え、観光ガイド役を務めた。 鉄道唱に歌われた、『海の眺めは蒲郡・・・』から始まり、有益なお話を説き、本堂のここからの眺めが最高と自慢する。
・鉄道唱歌(抜粋) 住職講話の後、マニグルマ回し、20 分が経過、
像の高さは、18.87m 東洋一といい、安産、子授かり諸願成就、三河湾を見下ろす。
写真撮影は、西沢先生です。
翻訳すると、”恋人達の丘”、皆さんも夕日見物などで活用してくださいね。
その場所は、弘法大師の前、
蒲郡市街、竹島、西浦半島を一望するビューポイント、ここからの夕日はすばらしいという。
三谷の温泉街を抜け、海岸ウオーク、
松平には、巴川に湊はあるが海はない、潮の香りが心地よい、
三谷地区の市街地にある郷社、参拝後、境内にある『長寿の亀』乗る。皆さん競って股開きに挑戦!、
御利益は、『この亀に乗ると長生きし、女性は安産になる』
次回は、鉄道唱歌を歌いながら歩こう!、30番と31番を紹介します。
・鉄道唱歌(抜粋)
参加者総勢22名、写真撮影は、蒲郡荘名誉顧問の西沢先生です。
ショクパンの耳に群がる渡り鳥のゆりかもめ、
ここのかもめは幸せか?世界自然遺産になると禁止されるので、ここへ来たかも、
竹島橋のたもとで、蒲郡観光ガイド(ボランティア)の講義を聴いた後で、文学記念館を訪問、
一行は、記念館を見学し、奥の茶室でVIP 待遇の抹茶を御馳走になり、庭園から竹島を眺める松平レディー。
記念館は、明治末期に名古屋の実業家・滝信四朗氏が建てた料亭旅館『常盤館』を偲び、大正、
昭和期に多くの文人たちに愛された常盤館への強い思い、常盤館文化を後世に継承するために同じ地に建てられた。
大皿で出された食材は、大きなエビ、ホタテ、イカ・・・、野菜が満載です。 入浴後の試飲から始まり、ジョッキへの注ぎ方、泡のなめ方、の指導があり、
飲み放題の生ビールは、 ファインアロマホップを3倍使用した高貴で清々しい苦味と、 キレのよいおいしさが魅力のスーパープレミアムビール。 ドイツで「エーデルビター(高貴な苦味)」と賞賛される味わいとして、 本場の醸造家からも認められたという。
近郊では、蒲郡荘限定サービスと自慢する。
生ビールは、 理由:酒豪のNさん、Yさんが所用での欠席と高齢化が主要因と思われた。
松平ウオークの酒豪を集め、酒、焼酎、ビールの飲み方を講義する蒲郡荘名誉顧問の西沢先生です。 15:00にバスが出ますので、その間にロビーでお土産買って・・・、
おわり、
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