松平自然歩道 No:5辰の径・16Km (大給城址・二畳ヶ滝めぐり・所要時間 6時間30分) |
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コースポイント@歌石P 8:55発歌石Pへは、R301の大内町を左折し2から3分で到着します。大きな駐車場でWCも完備です。 ここを起点に左回りで一周16Kmの起伏に富んだ難解なコースに挑戦します。
このポイント写真集を辿れば、辰の径の理解が進むかも。
歌石P前の車道を200m程西進し、右手の農道へ分け入り、行く手の歌石林道(山道)を目指します。
標識には、”この先行き止まり”とありますが、ハイカーはOKです。
砂防堰堤の上に出ますので、そこを下り、保育園の左側を通り、松平まんじゅう店の前を通り、松平交流館を目指します。
出発から1時間で到着しました。辰の径のお勧めレストポイントです。
交流館のスタッフに挨拶し、直近の情報交換もしてくださいね。
次に、交流館経由で岩谷山へアタックします。
松平中学校の脇を下り、舗装路に出てこの標識を確認し”あべまきコース”へ進みます。
あべまきコース?しかし、ここから先は、岩谷山です。
一旦、林道にでて、ご覧の説明版です。ここから先は、石仏に導かれ、巨大な岩を眺め、廻り、その隙間をくぐり展望岩を目指します。
展望岩には、滑落防止の手摺があります。以前は好展望であったようですが、目前の樹木が育ち邪魔をします。
岩谷山をくねくねと巡り、里に下りると、ご覧の標識です。
城址内に入ると、かっての史跡の案内標識、石組を眺めながら進みます。
この石碑の周辺が整備され、春の桜の頃がお勧めのようです。
ここまでが、約1/3の道程で、
城址を縦走し、大給のお墓の手前を右に下り一旦林道にでます。
林道出会には、松平自然観光歩道の標識です。
林道を左へ50m程進み、
この古道は、大給山中古戦場でもあります。
山中集落を通り、車道にでます。ここから先は、峠越えの舗装路で、700m程で郡界川沿いの車道に出ます。
峠を越えてヘアピンカーブが過ぎると直ぐに石飛集落です。
村人が、自慢の秋葉石灯籠を説明します。
石灯籠には、裸電球が灯っていました。夜は、唯一の羅針盤か?
この発電所は、中電で現存する最古のもので、対岸の岡崎市側にありますが、滝脇町の自慢です。
当日は、滝脇町の中根区長が観光案内の大サービスです。
当初建設にかかわったのは旧滝脇村の富豪で・・・と説明します。最近、発電機の整備が終り、あと100年はOKという。
数百年頑張れば、究極のエコ電源ですね。
かっての郡界川は暴れ川、
昭和初期には水害で多くの犠牲者、
その後は、戦時下で復旧は遅れ、昭和26年にこの堰堤が完成した。
前日の雨の影響で、滝は音を立てて流れます。この川の流れの1/3が下流の発電機を廻す。
クリックすると、滝の流れ、
この古道は、辰と寅の径の相互乗り入れです。
この古道を登りきると、滝脇小学校西側のP前にでます。
車道を左へ少し進むと、江戸時代の加茂一揆ゆかりの石御堂です。
七売弘法の前を通り、左側へ下ります。
山間にしては大きな水田が開けます。
かっての棚田も集約されて、今では一枚で7反という。
見事な水田が、日本の将来を明るくします。
R301を暫らく進み、
ここから、滝脇小学校の通学路を下ります。
二回目の通学路です。
ここから下り、集落を通り、R301を横断して滝川の橋を渡ります。
R301を横断し、この橋を渡ります。 郷中を通り、ログハウスの前を通り、林道を進み、信光寺(大田の集落)を目指します。
約1.4Kmの道程です。
最初の分岐は、左へ進み、このような標識も有効に活用します。
ここまで歩くとかなり疲れます。誰とはなしに休憩となりました。
前方のお山の向こうが歌石Pです。
車道に平行に並ぶ大田集落の中を信光寺山門へ進みます。
山門が迫るころ、その手前を右に曲がると目前に砂防堰堤です。
民家の前を失敬しながら堰堤脇を登り大岩を目指します。
7分程進むと、このような分岐を左へ分け入ります。
6月の自然歩道整備前で踏み後も見られません。
砂防堰堤から26分で、全員大岩の天辺に上がりました。
今日歩いた松平の山々が眼下に開けます。
参加者21人とスタッフ3名は、大岩からの大展望を楽しみ、歌石Pを目指しました。
参加者の疲れを癒すように、ササユリが見送ります。
松平交流館のスタッフ3名とガイド役の大橋 猛氏の挨拶です。 ガイドとスタッフの皆さんのお陰で『歩いて辿る松平史〜干支の道ウォーク』に参加でき、 近場の豊かな自然と歴史を満喫できました。参加者全員感謝の気持で一杯でした。 ありがとうございました。 今回で、一先ず講座は終了ですが、5月24の『卯の道・15Km』は雨で今秋11月に延期となりました。
参加者は、紅葉の松平再会を楽しみに歌石Pを後にしました。
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