アンコール・トム(Angkor Tom)

アンコール王朝最後の栄華を極めた都市”アンコール・トム”は、12〜13世紀に仏教を信仰した
ジャヤヴアルマン7世が創建した。そこは、遺跡群の中で最大の規模と見事な建築様式で、
一辺が3Kmの環濠と城壁に囲まれた大いなる都市でり、
カンボジアの人々は親しみを込めて『大アンコール』と呼ぶ。

一行は、シェムリアップのホテルをバスで8:00に出発、アンコールワットの北約2Kmの”バイヨン”
(仏教界の世界で世界の中心と崇める寺院)を目指した。

当日は、地元の気象台は35℃を告げる猛暑、2Kmの参道を歩き、2時間20分の短縮コースを楽む。

ごゆっくりお楽しみください。写真撮影 2012.2.22 JA2TKO・Kunio Okada

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曲名:"Vietnam Music 01-02"・2012年

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