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工事の安全を願い、施工会社の責任者と渡刈区長、副区長出席のもとに地鎮祭を執り行なう。
ソーラー発電装置は、
設置業者3社入札の結果、豊田汽缶(株)に決定、 地元の、豊田汽缶(株)の工事予定表です。
事前に足場を設置、機器本体設置予定は、
区民会館の屋根は、かまぼこ型です。 ・ソーラーパネル取付
ソーラーパネルは、
公認最大出力
・積算電力計
左側が、購入用計器(自治区からは売電)、
・完成検査
区長自ら屋上に上がり入念な点検、
パネルは、9ヶづつ4列で、仰角は列毎に異なりユニークで、発電効率は年間を通して良さそうです。
・試運転
区民会館玄関ホールに設置された、太陽光発電開閉器(左)とパワーコンディショナー(右)、
パワーコンディショナーは、ソーラーパネル(太陽電池モジュール)からの
直流電力を家庭用交流電力に変換する。
パワーコンディショナーの発電電力値を見つめる工事責任者と区長、
パワーコンディショナーは、自立運転機能を備え、日射量の低い日も発電電力を有効に変換します。
万一、地震などで停電した場合にも、太陽光さえあれば日射量に応じて発電した電力を非常用電源として使用できる。
・ソーラー発電モニター
玄関ロビーにセットされたソーラー発電モニタ(エコナビット ii )で、発電量を確認する区長、感激の一瞬です。
モニターは多機能です。タッチ方式で、売電電力と/買電電力、発電モニタグラフ、環境モニタ画面などが瞬時に表示されます。
皆さんも、区民会館訪問時に、発電電力、CO2削減量などを調べて下さいね。
・記念のソーラー時計
工事の竣工を記念し、豊田汽缶(株)から、ソーラー時計が贈呈されました。
この時計の電源は、文字盤の中央に組み込まれたソーラー電池で、半永久に作動します。
豊田汽缶(株)の皆さん、ありがとうございました。
・とがりソーラー発電所・4月30日
完成後、順調に稼動中のソーラー発電所です。
この光景は、『ハイブリットシティとよた』に相応しく思われ、
自治区のシンボルとして末永く活用し、ECOライフに一役出できそうです。
・ソーラー発電モニター画面
4月30日10:25現在の、発電・売電・消費電力の画面です。
・ソーラー発電モニター画面
4月度1ヶ月間(30日10:25まで)の、
・モニター画面操作説明
玄関ロビーに掲示しています。ご活用ください。
《減価償却予想》
《稼働実績》
乞う、ご期待!!
玄関ロビーに掲示しています。ご活用ください。
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