・2011.4.29 町内の明治用水にタヌキが見つかり大騒ぎとなりました。
写真のタヌキを編集者が最初に確認したのは、朝8:30頃の散歩中にAパン前の高速高架下の用水の中央の仕切りの上でした、
散歩中の方が、ハクビシンか?タヌキ?と話します。
12:10 頃、散歩から帰ると、鴈戸橋(がんどはし)の下流100mの側道にパトカーが停車、数人の人だかりです。
覗いてみると、タヌキがいる、聞いてみると、散歩の方が助けたいと思い119番・消防署へ通報、
消防署は、警察署のパトカーに通報、警察官はタヌキを確認し、誰が通報したか確認した。
結果は、自然のものはそのままがよいということになりました。
しかし、タヌキは、人間が作った用水から脱出できず困っていました。編集者は、長いパイプの先にカゴぶら下げて
救出を試みましたが失敗に終わりました。残念!