滋賀県浅井町/木之本町・・・七尾山691m/賤ヶ岳432m・・・
コースデータ:七尾登山口8:30発⇒頂上11:30着⇒山頂10:10(昼食)・11:05発
⇒七尾登山口12:13着 |
七尾山登頂記念絶好の山行日和です。一行10人はマイカー2台で関ヶ原IC経由でR365を北上、 国道並の広域農道を暫らく進み七尾山を目指しました。 登山口は今庄ブドウ園を過ぎると右側に現れる”老人福祉デイケアーセンター”の200m先の 右手で私有地林道(入り口に鎖止め)から入山です。七尾山は伊吹山の前衛峰で西5Kmに 位置する。七つの尾根が連なっているので、この名がつけられたとか。 私有地林道は少し行くと終わりです。あとは落ち葉のしたたる松茸山のけもの道を概ね 直登で頂上へ。 大方上り詰めると視界が開け近江の国が一望です。頂上にも赤松があり松茸シーズンには 入山禁止が想像できました。記念写真のバックは伊吹山です。
登山口登山口は鎖止めがしてあり車では進入できません。さらに”熊出没注意”の立て札がありました。 そこは私有地だそうで我々登山者は歓迎されていないようにも思われました。
紅葉の雑木林を行く登山ルートは落ち葉で埋もれています。その感触を登山靴を通して楽しみながら進みます。 入山者の気配は全く感じられませんでした。
七尾山山頂地元の浅井町山の会の皆さんが掛けた標識です。
伊吹山日本100名山の伊吹山です。ここから見る山姿は東海道筋から見なれた姿とはかなり異なり 女性的な優しさを感じました。
七尾山西方大観近江の国です。眼下に姉川古戦場、中央少し右の小高い山が小谷山(494m)の小谷城址です。 その右奥が賤ヶ岳です。 そして遥かに琵琶湖と比良の山並が雲間に浮かんでいました。 一行はこの眺めの中から午後の山遊びを急遽”賤ヶ岳”に決めました。
落ち葉のバージンロード積もったばかりの落ち葉の小道を楽しみました。 そっと手にとった感触は意外と新鮮でしなやかでした。 四季を楽しませて、そして自然の営みを育む落ち葉さんに感謝です。
賤ヶ岳(しずがだけ)記念賤ヶ岳は、羽柴秀吉と柴田勝家の合戦場として名高く、頂上からの眺めは”琵琶湖八景” に数えられるそうです。 我々は、R8号線の奥琵琶湖ドライブインで売店のおばさんに登山口を確かめて登り始めた のですが、事前調査なしでの軽率な行動と勝手な判断で、急勾配の 山師作業跡に突入しイノシシの足跡をたよりに尾根まで登り切るルートでの登頂です。 登って見れば、ロープウェーありの観光コースでした。 お蔭で戦国武将の体験ができました。
賤ヶ岳南東の展望今さっき登た伊吹山の前衛峰七尾山の長稜が確認できました。奥から、伊吹山・七尾山・小谷山 ずっと手前が山本山です。
余呉湖賤ヶ岳の北側は余呉湖です。その向こうを北陸本線が遠巻きに走っていました。。
琵琶湖八景晩秋の湖北の風景を堪能しました。小さな島が竹生島です。 あめんぼうのような舟が島巡りの観光船です。 一行は琵琶湖八景を後にし、ロープウェー直下の歩きやすい登山道を散策し帰路につきました。 ****《2001年度 山行プラン&記録 へ戻る》**** |